昔の夏と今の夏の気温差を比べてみました。
こんにちは!
イルミナカレッジ西小山校の職員Oです。
最近の暑さで若干疲れ気味な今日この頃です。
昔よりも気温、高くなっていますよね……?
個人的にどれくらい変化があったか気になったので、ちょっと調べてみました。
東京の30年前の気温と、30年後の気温比較です。
年間平均気温 30年前 1989年16.4度 1990年17.0度 1991年16.4度
30年後 2019年16.5度 2020年16.5度 2021年16.6度
年間最高気温 30年前 1989年33.5度 1990年35.9度 1991年35.6度
30年後 2019年36.2度 2020年37.3度 2021年36.8度
年間最低気温 30年前 1989年0.9度 1990年-1.4度 1991年-0.8度
30年後 2019年-1.2度 2020年-2.1度 2021年-2.4度
8月の平均気温 30年前 1989年27.1度 1990年28.6度 1991年25.5度
30年後 2019年28.4度 2020年29.1度 2021年27.4度
あれ? そこまで大きな変化はないかも……?
ただ、データ上で猛暑日が増えているのは確かのようです。
猛暑日が増えたから、夏の暑さを感じやすくなったのでしょうか?
暑い日や涼しい日が混在するこの頃ですが、みなさん体調に気を付けてお過ごしください!
